規則8: 市場ごとに、絶え間なく実験する

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規則。 毎週のサイクルでテストし、市場ごとに並行して回し、勝った案は後続の指標まで検証してから信じてください。

データが語ること

  • 勝った案は持ち運べません。 長く情報が詰まったペイウォールは日本で売上を 20% 押し上げましたが、米国では崩れました。米国では簡潔で力強いコピーのデザインが勝ちました。勝った案でも、全世界へ展開する前に市場ごとに再テストしてください。
  • サイクルが複利で積み上がります。 地域セグメント別に毎週ペイウォールテストを並行して回すと、フィードバックループが短くなり成果が複利で膨らみます。反復が多いほど、売上を取りこぼす月が減ります。
  • 勝った案がかえって損になることもあります。 初期コンバージョンを押し上げたペイウォールが、解約や返金、チャージバックを増やせば損をしかねません。勝ったコホートは 3 か月後、6 か月後に再点検してください。とくに価格を変えた後はなおさらです。5%、10% と積み上がった勝利は、トップラインの成長に表れるはずです。そうでなければ、どこかがおかしいということです。
寛大な無料枠は要求の頻度を稼いでくれます。 無料ユーザーにアプリ起動時、週 1 回ペイウォールを出したあるアプリは、反発なしに新規売上の 15% を稼ぎました。無料枠が寛大なほど、要求が受け入れられやすくなります。

RevenueCat での実践

  1. Experiments で、ホールドアウトをきちんと置いてペイウォールと価格を A/B テストしてください。
  2. TargetingPlacements を組み合わせ、地域やセグメント別に異なるテストを並行して回します。
  3. 最初の購入コンバージョンだけでなく、後続のリテンションや返金まで含めて結果を読んでください。

自分でベンチマーク

ほとんどの週でペイウォールや価格のテストを回していないなら、回している競合に反復速度で後れを取ります。毎週の定例実験サイクルを立て、勝った案は 3 か月時点で再点検するまで全世界へ展開しないという規則を置いてください。

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